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新鶴本店・塩羊羹 

長野、諏訪大社の下社秋宮となりにある名物、
創業明治6年の「新鶴本店」の塩羊羹。

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羊羹に塩を加えることを考えたのは初代、河西六郎さん。
寒天とのバランスに気をつけながら丹念に練り上げ、
出来上がったのがこの「塩羊羹」。

小さな宿場町からの口コミで広がったこの羊羹は
じわじわと人気を集め、昭和39年には天皇陛下に献上され、
大日本百科事典にも掲載されたんだとか。
うーん、歴史を感じますね。

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歯ざわりは、がっしり固め。
寒天の弾力もあり、羊羹らしい重厚さはあるものの、
さらりとした餡と、薄く舌に感じる塩味はさっぱりとしていて美味。

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小・中・大、とありますが「大」はなんと1キロもありました。
冷凍も可能とのことですが、やはり風味はおちるよう。
仲間うちで、会社で、わいわいと、お茶して楽しむのにオススメです。
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[ 2007/11/29 02:42 ] 和菓子探訪記 | TB(0) | CM(0)

塩瀬総本家の上生菓子・生菓子 

先日、雑誌の取材を受けた際に、
編集部の方がくださった「塩瀬総本家」の和菓子。

季節を感じさせる練りきりなどの上生菓子に、
定番のお饅頭、と、詰め合わせの贈り物。
たくさん頂いたので、その一部をご紹介します。


「山茶花」
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白手亡豆の白あんの練りきり生地に、さらしあん。
しっとり、ねっとりとした舌ざわり。

(大きさ:直径約5cm・高さ3cm・重さ39g 日保ち1日)

「銀杏」
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上用粉と餅粉の「ういろう生地」に黄身あんの入った「銀杏」。
もっちりさらりとした生地は柔らかく、色も鮮やか。

(大きさ:約5cm×5cm・高さ2.5cm・重さ30g 日保ち2日)


「織部薯蕷饅頭」
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桃山時代の焼きもの「織部焼き」のモダンなデザインから
作られた和菓子が「織部饅頭」。
塩瀬総本家さんの織部饅頭は定番通り、茶道に合う、しっとり生地の薯蕷です。

(大きさ:直径約4.3cm・高さ3cm・重さ40g 日保ち2日)




やっぱり、上生には、お抹茶。
お台所で、ささっとたてて頂きました。


商品名  塩瀬総本家 上生菓子・生菓子
甘さ    ★(控えめ)
季節   季節ごとに様々な種類の上生が登場します。
シーン  自分への「ゆったり時間」のごほうびに。
飲み物   甘めの抹茶
GET指数  ★★☆(簡単~普通) デパ地下への出店が多数あります。
お取り寄せ 不可   
日持ち 当日~2日
店舗名 塩瀬総本家
    本店  東京都中央区明石町7-14
    その他、渋谷東横のれん店、東京大丸店、小田急新宿店など。
[ 2007/11/24 00:28 ] 和菓子探訪記 | TB(0) | CM(0)

豆かん~自宅で甘味処気分・・手作りレシピ~ 

豆かん全体図


赤うんどう豆を煮たらまず作ってみて欲しいのが「豆かん」。
作ってみて、というより「食べてみて!」が正解でしょうか。
レシピというほどのレシピもなく簡単、そしてとにかく美味しい。
私はついつい、ごはんがわりにペロリと2杯食べてしまいます。

寒天は一時期のブームのおかげか、様々な商品が市場に出回っていますね。
製品によって、扱い方も味も違いますが、私は「戻したり、漉したり」の
手間がいらない粉寒天を使用。中でも、比較的、手に入りやすく味も気に入っている
「かんてんクック」という商品をよく使っています。

豆かんの作り方

1.粉寒天(4g)を水(400ml)に溶かし、火にかける。沸騰したら、さらに中火で2、3分。
2.バットに流し固める。
3.固まったら、さいの目に切って、冷蔵庫で冷やす。
4.寒天を器に盛りつけたら、赤えんどう豆をたっぷり載せ、仕上げに黒蜜をかけ、できあがり。

寒天はゼリーに比べ固まるのが早く、常温でも充分ですが、
せっかちさん、急いでいる方は湯せんならぬ「氷せん」が便利。
大きめのボウルに氷水を作ったら、別のアルミボウルに煮とかした寒天を入れ、
底に氷水を当てます。ゴムべらでかき回しながら様子を見て、
トロリとしてきたらバットに移しましょう。
あんまりやりすぎると、ボウルのまんまで固まってしまいますから要注意。

それから、黒蜜はスーパーなどで扱っている市販で充分!
どうしてもない場合は、黒砂糖を電子レンジで溶かすのも手。
お鍋で煮詰めて「自家製黒蜜」を作るのも素敵ですね。
ただし、焦がさないように気をつけてくださいね。


豆かんは、ダイエット中にも最適な和のおやつ。食物繊維もたっぷりです。
[ 2007/11/20 00:36 ] 手作り レシピ | TB(0) | CM(0)

豆を煮る~赤えんどう豆~  豆かん・豆大福に・・ 

あんみつや、みつ豆の中に入ってる、茶色い豆。
あの豆の名前をご存知ですか?

名前は、「赤えんどう」。
苦手、という人、結構多いんだとか。

固くて、あじけなく、なんだかぼそぼそする・・そんな、イメージなんでしょうね。

かくいう私も以前は苦手でした。ところが、ある日、母が買ってきてくれた
老舗の「豆かん」と「豆もち」を食べて以来すっかりこの豆のとりこ。
豆大福にも目がありません。

もっとたくさんたくさん食べたい・・・
よぉーし、それなら、と自分で煮てみることにしました。

おうちで炊いてみたら、ふっくら・ほっくり。
煮上がったばかりは本当に格別。病み付きになること間違いなしです。
圧力鍋を使ったら、本当にあっというまですよ。

《赤えんどう豆の煮方》
1.煮たい量の豆をさっと洗ったら、一晩水につけます。この時、小さじ1/4ほどの重層を一緒に溶かします。
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一晩(8時間程度)つけたものが右。大きさはこのぐらいかわります。
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[ 2007/11/07 23:10 ] 手作り レシピ | TB(0) | CM(0)

阿佐ヶ谷うさぎや「うさぎ饅頭」 

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いただきものの、うさぎさん。

阿佐ヶ谷「うさぎや」といえば、どら焼きが有名ですが
もう一つの「かわいい」定番が、この「うさぎ饅頭」。

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重層やイスパタ(ふくらし粉)ではなく、大和芋で膨らませる
まっしろな皮の「薯蕷(じょうよ)」饅頭はお茶席にも用いられます。

しっとりした皮に、キラキラ輝くさらし餡。
丁寧で、上品な優しさに、この無邪気なお顔。

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何匹捕まえちゃおうかな??
[ 2007/11/06 02:25 ] 和菓子探訪記 | TB(0) | CM(0)






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